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虹の橋 [ペットの供養]
こんにちは。
手元供養品の販売と
海洋散骨の企画運営の広島のアスターせと
葬祭トータルサポートセンターの
ファミリー葬さくらです。
ここ数日、広島地方ではおかしな天気が続き、
日が照っていたかと思うと、
急に雨が降り始めたり…
そこかしこで虹が見られたという情報があったのですが、
本日、私もやっと虹をとらえることができました
ところで虹の橋のお話
知っていますか?
最愛のペットを亡くした人々の間で広がっている
作者不明の散文詩のことです。
以下、Wikipediaから引用。
この世を去ったペットたちは、
天国の手前の緑の草原に行く。
食べ物も水も用意された暖かい場所で、
老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく遊び回る。
しかしたった一つ気がかりなのが、
残してきた大好きな飼い主のことである。
一匹のペットの目に、
草原に向かってくる人影が映る。
懐かしいその姿を認めるなり、
そのペットは喜びにうち震え、
仲間から離れて全力で駆けていきその人に飛びついて顔中にキスをする。
死んでしまった飼い主=あなたは、
こうしてペットと再会し、
一緒に虹の橋を渡っていく。
今日見た虹のたもとには、
たくさんのペットたちが自由に遊びながら、
いつか迎えに来る飼い主のことを待っていたのでしょうか…。
久しぶりの虹を見て、
そんなことを考えてしましました。
お問合せ先
フリーアクセス
0800-200-1901
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作者不明の散文詩のことです。
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この世を去ったペットたちは、
天国の手前の緑の草原に行く。
食べ物も水も用意された暖かい場所で、
老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく遊び回る。
しかしたった一つ気がかりなのが、
残してきた大好きな飼い主のことである。
一匹のペットの目に、
草原に向かってくる人影が映る。
懐かしいその姿を認めるなり、
そのペットは喜びにうち震え、
仲間から離れて全力で駆けていきその人に飛びついて顔中にキスをする。
死んでしまった飼い主=あなたは、
こうしてペットと再会し、
一緒に虹の橋を渡っていく。
今日見た虹のたもとには、
たくさんのペットたちが自由に遊びながら、
いつか迎えに来る飼い主のことを待っていたのでしょうか…。
久しぶりの虹を見て、
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2012-11-15 20:00
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虹の橋…じぃぃぃんときました。
シナモンと出逢う前…
クリンって老猫と友達でした…
その前には…
チビって子猫と友達でした…
その前には…
ノラって猫と友達でした…
その前には…
チョロって猫と友達でした。
…チビのお話しをします。
子猫のチビは遠くで遊んでいても、私が「チビ…おいで」って言うと一目散に私の所に走って来ていました。
私の足元に纏り付き、ひっくり返って「お腹…さすって」とオネダリしていました。
ある日の朝…向かいのお嬢さんから「チビちゃんが倒れています。」と言われて行って見るとビルの踊り場で倒れています。
「おう…チビ…どしたん?」と抱き上げると冷たい身体になっていました。
何度も何度も「チビ…チビ…」と呼び掛けても目を開ける事はありませんでした。
深夜の事故にあったらしく、口元と耳から出血していました。「痛かったじゃろう。寒かったじゃろう。ゴメンね。」………
せめて私の出来る事は…箱に安直させて火葬場で供養して戴く事しか出来ませんでした。
きっと天国で仲間と走り回ったり遊んだりしているんでしょうね。
虹の橋を読んで…「子猫…チビ」を回想しています。
チビ元気で…みんなと仲良く遊ぶんよ。
また…いつか会おうね。
by しなぱぱ (2012-11-18 15:03)
しなぱぱさん
チビちゃん。
一人(一匹)でさびしく辛く痛い思いをしたことでしょう。
もしかしたらすべて人間が、
もう少し優しい気持ちを持っていたら、
こういった不幸な猫ちゃんが減るかもしれませんね。
でもしなぱぱさんに荼毘にふされて
チビちゃんの供養にもなりました。
虹の橋のたもとで
一番元気な時の姿で遊びながら、
しなぱぱさんを待っているかもしれませんね。
コメントありがとうございました。
by アスターせと (2012-11-18 16:23)