葬儀あるある集 その１

こんにちは。

手元供養品の販売と
海洋散骨の企画運営の広島のアスターせと

葬祭トータルサポートセンターの
ファミリー葬さくらです。




亡くなった人とお別れする葬送の儀。



厳粛で悲しみに包まれ、
重たい空気の中、
執り行われます。



しかし、そんな中…

思わずクスっと笑ってしまう、

いえいえ、笑ってはいけません

でもちょっと「あらら」な出来事はよくあることです。



その禁断の地へあえて踏み込みます



葬儀あるある

葬儀後
ご遺骨を…






忘れて帰る…





しかも






忘れたことにすら気がついていない…



スタッフの落ち度でもあります。




喪主さまにしてみれば、

悲しみも淋しさも不安もひとまず棚の上にあげ、
通夜葬儀と２日間はほとんど寝ずに対応されました。

一大イベントの葬儀が無事終わり、


帰途につくころになると
心がふっと緩む瞬間なのです。


ましてやこれまでご遺骨と同居なんてしたことがなければ、

家にご遺骨がなくても
なんら不自然さはなし。

いつものご自宅の心落ち着く風景そのままに、
一休みしたいものです。

お茶の一杯も召し上がってくださいませ。





そろそろお茶も終わり落ち着かれたころでしょうか。

「あの。大切なものをお忘れですよ」





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